じっくり、時間をかけて描き上げるからこそ極められる「デッサン」がある。
しかし、ただ描くことに時間を費やすだけではデッサンは深まらない。
どこを見るか?いかに見るか?光、マッス、いや空間…。
石膏像の本質的な美しさとは…?
いや、今この空間にと時間における美しさとは?
謎は突き詰めれば詰めるほど、さらに難解さを増していく。
その時、何をアドバイスしてもらうか?、どのような描画指導をしてもらうか? そもそもデッサンする意味とは…。
それらをしっかり教授できる「アート・ラボながさき」の講義です。
さぁ、美大、芸大はたまたアーティストを目指す受験生たちよ、一緒に学びましょう‼️